​結局のところ、世の中の全ての行いは「誰かの為に」やっている行為です。

業種としてはサービス業が一番分かりやすいですが、サービス業だけではありません。画家もその絵を見てくれる人の為に。作曲家もその曲を聴いてくれる人の為に。エンジニアもそのソフトを使って誰かが快適に過ごしてくれる人の為に。工場勤務も、スーパーのレジ打ちも、電車の運転手も、世の中の全ての行いは結局「誰かの為に」やっている行為に過ぎません。お父さんは家族の為に。お母さんは子供の為に。当たり前ですよね。

 

そんな当たり前の行為を当たり前のように出来るSet Lipでありたい。

 

～誰かが求めてくれるもの＝社会で価値のあるもの～

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Set Lipも地元のお客様に「こんな店があってよかった」と思ってもらいたいから毎日営業しています。レッスンも、講演も、誰かが喜んでくれるならやってみよう！誰かが求めてくれるならやってみよう！そこから始まりました。

誰かが求めてくれて、そしてお客様が喜んでくれる。それがSet Lipが存在する企業としての社会的価値です。

 

なので、私たちはお客様に求められたらどんどん新しいことにチャレンジしようと考えています。

求められたらなんでも挑戦して、それによって誰かが喜んでくれる。ただ、それを企業として実践していこうと。

 

今日も明日も、喜んでくれる誰かの為に、日々試行錯誤して挑戦し、時には凹んで時には学んで、企業としても個人としても誰かの為に行動し、

あってよかった！居てくれてよかった！と思われる企業であり続けること。

 

 Set Lipはそんな未来を思い描いて日々取り組んでいます。